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【若】 おくらのマーボー丼

2015/09/03 Thu 12:00

2015090300


<作り方/2人分>
オクラ            1袋
ひき肉           100g
長ねぎ           1/2本
しょうが          1かけ
にんにく          1かけ
豆板醤          小さじ1/2
サラダ油

ごはん          適量         
目玉焼き(お好みで)

(A)
オイスターソース   大さじ1と1/2
砂糖           大さじ1/2
酒            大さじ1/2
片栗粉         大さじ1/2
水            大さじ2

<作り方>
1.長ねぎ、しょうが、にんにくはみじん切りにする。
 オクラは約5ミリ幅の輪切りにする。Aを合わせておく。
2.フライパンにサラダ油を熱し、ひき肉、にんにく、しょうがを炒める。
 ひき肉の色が変わったら豆板醤を加えて全体に絡ませるように更に炒める。
3.2におくらと長ねぎを加えて炒め合わせたら、一旦火を止める。
4.Aを再度混ぜて沈んだ片栗粉をとかしたら3に回しかけてひと混ぜする。
 再度火をつけてとろみがついたらひを止める。
5.器にごはんをよそい、4と目玉焼き(お好みで)をトッピングしたら完成。

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今日のきれいポイント

おくらの食物繊維デトックス
そしてねばねば成分のムチンアンチエイジング

******************************


”おくら”は
日本の野菜というイメージだけれど

原産地はアフリカ。

そして”おくら”という名前も
外来語なので、本来は

”オクラ”。

カタカナが正解!



そーなんだ、そーなんだ、
知らなかったーー!!焦


ひらがなの丸っこい感じが好きで
今まで”おくら”と書いていたけれど

これからは正しく”オクラ”で!


いやしかし、
今更ながら知って驚いた

”オクラ”の話でした。笑

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【肌】 冷凍おくら

2014/10/09 Thu 12:00

2014100900


<材料>
おくら

<作り方>
1.オクラは沸騰した湯で30秒ほどさっと茹でてザルに取り
 流水で冷ましたら水気をふき取る。
2.3ミリ幅くらいに刻みフリーザーバッグに入れる。
 (早く凍らせるためにできるだけ平らになるようにする)
3.冷凍する。

⇒使う時は自然解凍で。
 半解凍だと美味しくないので、解凍する際はしっかりと。

※しっかり茹でてしまうと解凍した時に柔らかくなり過ぎてしまうので
 さっと茹でます。

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今日のきれいポイント

おくらの食物繊維デトックス
そしてムチンアンチエイジング

******************************



最近ちょっとバタバタ。


そんな中、とっても役立っているのが
冷凍おくら☆


納豆にトッピングしたり
2014100901



おそばにトッピングしたり
2014100902


ムチンやペクチン、ベータカロテン等々、
栄養豊富で

野菜不足になりがちな忙しい日々の
ちょっとした救世主。


冷凍保存のコツは
できるだけ早く凍らせるために

★薄く平らにする
★金属製バットの上にのせる

などの工夫を。



そして解凍は自然解凍で!

なので、
均一に解凍するように刻む時はできるだけ幅をそろえます。

そして、
そのまま食べる時はしっかり解凍します。
半解凍状態だと、、、美味しくありません。ホントに。苦笑


冷凍保存で約1か月もつので
お休みの日に多めに冷凍しておくと

何かと重宝!!


旬はちょっと過ぎてしまったけれど。。。
ぜひ、日々の野菜生活にお役立てください~♪

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2013052700


<材料/作りやすい分量>
おくら      ひと袋
マヨネーズ    適量
カレー粉     適量
サラダ油     適量
塩(板ずり用)

<作り方>
1.おくらはまな板の上で板ずりをして産毛を取り除く。
2.フライパンにサラダ油を熱し、1をソテーする。
3.皿に並べたら、お好みの量のマヨネーズとカレー粉を全体にかける。

※ネット入りのおくらなら、ネットに入れたまま塩を振って両手でこすり洗いすると
 産毛がとれます!

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冬から春にかけて
しばらくの間、輸入ものだったおくら。

5月に入り、
ようやく国産の季節になりました♪


スーパーで久しぶりに国産のおくらを見つけ
嬉しくなって即カゴへ☆

久しぶりのおくらは、シンプルにソテーして
マヨネーズとカレー粉で食欲そそる味付けに♪


もうすぐ夏がやってくる、と
感じさせてくれる

このネバネバ感と歯ごたえ。


ネバネバ食材好きにはたまりませんっ!


ゴーヤ同様
今年もたっぷりおくらを味わう前に

選び方のおさらいを。


★全体が産毛でびっしり覆われているものが新鮮!
★緑色が濃いものを!
★切り口が変色していないものを!
 →収穫から時間が経つと黒ずんできます
★サイズは大きすぎないものを!
 →大きいものに手が伸びがちですが(笑)育ち過ぎてかたいことが多いです


これらを頭にインプットして
新鮮でおいしいおくらを選びましょう。


しかし、
味覚で季節を感じることができる日本の環境って
本当に贅沢。

これからどんどん出回る夏野菜たち。
夏の味覚、楽しみです♪

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夏の終わりを告げる和風カレー


<材料/2人分>
なす             2~3本
おくら            1袋
たまねぎ          1/4個
にんにく           1かけ
豚薄切り肉         100g
めんつゆ(ストレート)  100cc
カレールウ         2個~
サラダ油
ごはん

<作り方>
1.なすは1センチ幅の半月切りにする。おくらは半分の長さに切る。
 たまねぎは薄切りにする。にんにくはみじん切りにする。
2.フライパンにサラダ油とにんにくを入れて弱火で熱し、にんにくの香りが立ったら
 なすをくわえて、にんにく風味のついた油を吸わせるように炒める。
3.なすがしんなりしてきたら豚肉とたまねぎを加えて更に炒める。
4.たまねぎがしんなりしたら、水200ccとめんつゆ、ルウを加えてもったりするまで煮込み
 最後におくらを加えたら約1分煮込み、完成。
5.皿にごはんと4をよそる。

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外はすっかり
秋の気候ですが

冷蔵庫をあけると
まだなんだか夏の気配・・・


よく見ると
ありました、若干残っている

めんつゆが。


これから数ヶ月
そうめんを食べる気分になる日は

もうこないだろう、と思い

めんつゆの使い道を考えた末に
思いついたのが和風カレー。


夏を惜しむかのように
具も夏の野菜のなすとおくらで。


なすのおいしさはもちろん
今更ながらおくらのおいしさを

再認識。


おくらのあのネバネバは
水溶性の食物繊維とたんぱく質によって

作られてているものですが、


加熱するとその成分が変化し
ネバネバがとろっとした食感に。


そのとろっと感が
カレーともよく絡み合い

もっともっと入れたくなったほど。


おくらは最後に加えて
さっと加熱するのがポイント。


煮込む必要がない
簡単和風カレー。


夏の名残り、めんつゆが余っていたら
ぜひお試しを!

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厚揚げのスパイシーオクラがけ


<材料/2人分>
オクラ               4本
厚揚げ              1枚
麺つゆ(ストレートタイプ)   大さじ3
こしょう

<作り方>
1.オクラは粗みじんにする。
 厚揚げは熱湯で2~3分油抜きしたら、キッチンペーパーで水気をとり
 1センチの厚さに切る。
2.皿に厚揚げとオクラを盛り、麺つゆを回しかけこしょうをしっかりめにふる。

※濃縮タイプの麺つゆの場合は、お好みの濃さに水で薄めます。

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料理の味の引き締め役の
こしょう。

そのピリッとした刺激は
消化を助けてくれます。


黒は未熟の皮つきで、
白は完熟した後の皮を除いたもの。


刺激と香りは
黒こしょうが勝っているけれど

色の淡いホワイトソースやポタージュなどには、
色を汚さない白こしょう

と、目的で使い分け。


今日の一品は白ではないけれど
麺つゆのやさしい和風味に合わせて

辛みもやさしく白こしょうで。


最近のスパイスブームで
いろいろなスパイスが手に入るようになったけど

たっぷり使うほど美味しさが増すのは
こしょうならでは。


このひとふりで
味がきゅっと引き締まるから

つい料理上手になったような
気にさせてくれる

魔法のスパイスです♪




▼味の引き締め役のこしょうはしっかり目にふって
味の引き締め役のこしょうはしっかり目にふって

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おくらのアーリオオーリオ

2009/08/17 Mon 12:00

オクラのアーリオオーリオ


<材料/2人分>
おくら       1パック
にんにく      1かけ
赤唐辛子      1本
オリーブオイル   大さじ1と1/2
塩少々

<作り方>
1.オクラは塩をふって表面をこすり産毛を取り除く。
 にんにくはみじん切り、赤唐辛子は種をとっておく。
2.フライパンにオリーブオイルとにんにく、赤唐辛子を入れて
 弱火で熱し、にんにくの香りがたってきたらオクラを加えて
 さっと炒めたら塩で味を調える。

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やまいも、めかぶ、オクラなどの
ネバネバ食材は

夏バテに効果的!


胃腸の調子を整え消化吸収を助け
疲労回復効果もプラスされ

暑さに負けない体づくりを
サポートしてくれる食材達。


その中でもオクラは
今が旬の真っただ中。


そのオクラの夏バテ防止効果に
にんにくのスタミナをプラスして

よりスぺシャルな一皿に。


ちなみにオクラのネバネバの成分
「ガラクタン」 は
脳細胞を活性化する効果もあるので

最近、モノ忘れがひどくなったような
気がしている私は

どちらかというえば、そちらの効果を期待して
おくらを一生懸命食べています。笑

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おくらのひんやりお浸し☆めんつゆカレー味




<材料/2人分>

おくら                 1袋

めんつゆ(ストレートタイプ)   大さじ2

カレー粉               小さじ1/2

トマト(飾り用)



<作り方>

1.オクラは塩をふって表面をこすり産毛を取り除く。

2.鍋にめんつゆとカレー粉を入れて軽く混ぜ、おくらも並べて入れる。

3.おくらを転がしながら水分がなくなるまで中火にかける。

4.おくらの粗熱をとったら冷蔵庫で冷やす。

 食べる前にトマトのみじん切りをかける。



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おせちもいいけど、カレーもね♪



と、”おせち”という和食が続いたら

ちょっぴりシゲキのあるカレーが恋しくなる。





そして、

暑くて食欲がないぃ~

という暑い夏でもカレーは別。



むしろ暑いからこそ食べたくなるカレー。





季節を問わず食べたくなる、みんなが大好きなカレーは

もはや国民食?!





この週末も本当に暑かった!!

梅雨明けよりも先に夏バテがやってきそうな2日間でした。





それなのに!

ムショウに食べたくなったカレー。



カレーはそうでなくても辛くて体が熱くなるのに、

わざわざこの暑い日に食べたくなるのは

やっぱりあの複数のスパイスのマジックなのか。





不思議~





じゃ今晩はカレーを作ろう♪と意気込んだものの

”長時間煮込む”ことを考えると暑そうで、、、



くじけました。





で、急遽メニュー変更。





そうめんのお供”めんつゆ”に

カレー粉をプラス。



おくらにしっかり味を馴染ませ、冷蔵庫で冷やすと

あと引くスパイシーなおくら料理の出来上がり♪



夏にピッタリ。

これ、ほんとオススメです☆





でも、

しばらくするとまたカレーが食べたくなるんだろうな。



基本、手作り派ですが

この暑さにすでに完敗。



レトルトカレーを少しストックしとこっと。







▼おくらを転がしながら

 カレー味のめんつゆをおくらに馴染ませます

カレー味のめんつゆをおくらに馴染ませます



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オクラの甘辛味噌漬け☆クリームチーズあえ





<材料/作りやすい分量>

オクラ         1袋

甘辛みそ       大さじ2

クリームチーズ   40g(kiriなら2個)


<作り方>

1.オクラは塩をふって表面をこすり産毛を取り除く。

 沸騰した湯でさっとゆでて粗熱をとる。

2.ビニールに1を入れ、甘辛みそを適当にちらして空気を抜いて冷蔵庫で2時間おく。

 オクラ全体に味噌がいきわたるようにビニールの上から軽くもい、さらに1時間置く。

3.ビニールからオクラを取り出し、1センチに切る。

 クリームチーズも1センチ各に切り、オクラと軽くあえる。



※甘辛味噌がかたくて、全体になじませられなくても

 時間がたつとおくらから水分がでてきて味噌がゆるくなります。

 ゆるくなったら味噌を全体にいきわたらせ、さらにしばらくおきます。



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友人から手作り味噌をいただきました。



何でも

九州の実家では、野菜はほぼ自給自足。



そしてお味噌、梅干、etc

大抵のものは自宅で手作りなのだそう。





実家からたくさん送ってきたから、と今までも

いろいろなものをいただいてきましたが、

中でもビックリしたのがゴマ!



ほぼ100%と言っていいほど輸入に頼っているゴマ。

これが日本で作ることができるなんて知らなかった!





収穫したらゴマとに混ざってしまった小さなゴミを

ひとつずつ丁寧に分けていく。



この作業がホント大変で、と友人。





確かに。





想像しただけでも目がしばしばしてくる作業。。。





でも、そうやって食べ物がつくられている過程を知っているなんて

とっても羨ましく思うのです。





そんな友人からいただいたた手作り味噌で

作った我が家の定番”甘辛みそ”。





今日はその甘辛味噌に漬けたオクラと

クリームチーズをあえた、魅惑の一品!



和と洋。

味噌とチーズの組み合わせってなんだか上品な味。

う~ん、クセになる♪





ここ最近、このおいしさのトリコ。





お陰でクリームチーズまでもが

我が家の狭~い冷蔵庫の常備品になってしまったのでした~







▼オクラから水分が出て味噌がゆるくなってきたら

 全体になじませます

2008062701.jpg



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オクラと鶏ささみのわさびマヨネーズあえ




<材料/2人分>

オクラ      1袋

鶏ささみ     1本

酒         小さじ1



マヨネーズ   小さじ2

練りわさび   小さじ2/3~



1.オクラは塩をふって表面をこすり産毛を取り除く。

 沸騰した湯でさっとゆでて粗熱がとれたら斜め切りで長さを半分にする。

2.ささみは筋を取り除き、耐熱皿に並べて酒をふり、ラップをして加熱する。

 熱いうちに手で細かく裂いて冷ます。

3.ボウルにマヨネーズと練りわさびを入れてよく混ぜたら1と2を加えてざっくりあえる。



※わさびの量はお好みで調整してください。 



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庭の野菜たちが順調に育っています。



覚悟していたムシたちも、何故だかほとんど発生することなく

今のところ快適なプチ菜園生活♪





という私ですが

実は一昨日までひとつ気がかりなことがありました。





一番楽しみにしていたゴーヤーの芽がでない。。。



あと一週間待っても芽がでなかったら

諦めて別のものを植えよう。



と、思いつつなかなか諦めきれなくて

早1ヶ月。



今週中に芽がでなければ、もう本当に諦めようと

思っていた矢先、





出てきてくれました~!芽☆

待ちに待ったハ・ツ・ガです♪



毎朝、窓を開けるのがますます楽しみになりました☆





そのかわり、ゴーヤーの代役として

スタンバイしていたオクラが落選。





授業

「オクラが家庭菜園に一番向いています」

と先生がお話してくれたのが気になっていました。



なんでも、オクラの成長はものすごく早く

花が咲いたら4~5日で収穫できるそう。



ゆえに、ムシがつくヒマがない(実に) → 農薬いらず = 安全な野菜。





す、すばらしい~☆





そう知った時、すでにプチ菜園は満席状態。

トマト、ピーマン、ナス、ゴーヤー、ほうれん草で埋まっていました。



ゴーヤーの代わりにオクラが昇格か!とあと一歩のところで

オクラは来年へ持ち越しに。。。





すでに来年の楽しみができた私は

シアワセ者です♪









▼この夏、私を楽しませてくれるだろう大切な命。

この夏、私を楽しませてくれるだろう大切な命。



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オクラと豚肉の塩炒め

2008/05/30 Fri 12:00


オクラと豚肉の塩炒め




<材料/2人分>

オクラ    1/2袋

玉ねぎ    1/4個

豚肉     100g

サラダ油

塩・こしょう



<作り方>

1.オクラは塩をふって表面をこすり産毛を取り除く。

 沸騰した湯でさっとゆでて粗熱がとれたら斜め切りで長さを半分にする。

2.玉ねぎは薄くスライスし、豚肉は食べやすい大きさに切る。

3.フライパンでサラダ油を熱し、玉ねぎを中火で約8分炒めたら、豚肉を炒め火を通す。

4.塩、こしょうで味を調えたらオクラを加えてひと混ぜする。



※玉ねぎが焦げそうになったらサラダ油を少々加えます。

※玉ねぎをしっかり炒めて甘みを出すのがポイントです。



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先日のネットの話で。



オクラは細かい産毛が表面を覆っているので

どうしてもくすんで見えがち。



だったらなおさら見た目を新鮮に見せるために、

ネットに入れることが有効。



一見嫌われもののこの産毛ですが

でもこれはオクラの鮮度を表す大事なバロメーター。



新鮮なオクラほど産毛がびっしり。

新鮮であればあるほど産毛がしっかり生えています。



購入の際はネットの隙間から(!)

産毛のチェックは忘れずに☆





そして、鮮度を見極めたら、もう産毛は不要。

水洗いした後、塩をふって表面をこすり産毛をしっかり取り除きます。





しかし!その時は注意が必要。

新鮮であるがゆえ、直接手でこすると産毛がとげのようにささってしまうことが!





ネットに入って売られているものは、そのまま塩をふり、

ネットの中でオクラ同士を擦り合わせて洗うと、産毛がささらず安全です♪






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